ゴー宣DOJO

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ちぇぶ
2023.4.18 07:38

4/16よしりん十番勝負のアンケート1

参加者のアンケートをご紹介します。

神奈川県30代女性 臨時職員

来てよかったー!!なんだかあっという間の数時間だったように思います。国連不要論からのされど国連、からの流れはさすがだなあと思いました。

面白かったのでこれでおしまい?なのが名残おしいです。

愛知県40代女性 店員

国会での憲法議論が少しずつ深まっているというのは意外だった。少しずつでもよくなっていくといいと思う。

アニメの力はすごいなぁ。インドおぼっちゃまくん計画、大成功してほしい。日本も元気になってほしい。

日本がムラ社会すぎて憲法改正ができないと困るなぁ。考え続けていかないと。

北海道50代男性 団体職員

小林先生の「国家に良心はあるのか」という言葉、それに対して何か思考を巡らせているような井上先生のたたずまいが印象的でした。

御三方それぞれに考えの合うところ、違うところがありながらも、議論が成り立ち、しかも面白い。

東京都40代男性 会社員

改憲に反対すると脊髄反射的な意見に、日本はイメージだけで政治が行われているんだなと思いました。

こんな神頼みのような状態で国際法も扱えるのか甚だ疑問です。

ウクライナ戦争が終わったあとに日本に国際裁判所を作るなり、国際法のエキスパートを育てるなりして、国際法を日本に根付かせて世界に浸透させる活動を始めないといけないと思います。

日本はイメージだけで活動していて、まずは法治国家としての地固めが必要だと思いました。

ポスト国連に関しては、国連を超える理論がないので国家に良心を芽生えさせるのが今後の国際法を発展させる方法のような気がします。

神奈川県30代女性 介護福祉士

「フルスペックの軍隊」を理解できる人が増えれば、法整備したほうがよいとわかってくる流れができるのではと感じました。確かになぜか理よりも先に「9条 軍国主義」の言葉にひっかかり、頑なに耳を傾けない様子があります。

宮城県50代男性 会社員

ICCの日本ブランチの話がとても印象に残りました。日本人がもつ公平さを用いての貢献は非常に良いと思います。ただ主流派におもねる傾向が最近特に強いこの日本で、毅然とした判断ができるのかという疑問があるので不安もあります。

・・・・・

アンケートは2に続きます。

ちぇぶ

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第117回

第117回 令和6年 5/25 SAT
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in大阪「週刊文春を糾弾せよ!」

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